top of page
検索
  • 執筆者の写真kitashibu

衣替え

 季節に合わせた服装への「衣替え」は、元々「更衣の日」として平安時代に宮中で行われて居たと言われ、旧暦4月1日には夏の装束に、10月1日には冬の装束にあらためて居たのです、又、江戸時代には衣服の多様化等で、年4回も衣服を

変えて居た様です、しかし簡単に新しい着物を買う事が出来ない為、冬には「袷」

(あわせ)と言う裏地の付いた着物の中に「綿」を入れて「綿入れ」とし、春に成ると綿を抜いて使って居ました、日本の珍しい名字に「4月1日」(わたぬき)と言うのが有りますが、此れは4月1日に綿を抜く作業をした事に由来する様です、

明治時代に入り役所や学校で制服を着る事が定着し、6月1日と10月1日に衣替えを行う様に成った様です。

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

敬称のルーツ

手紙などで相手の名前の後ろに添える「様」や「殿」は、何時頃から使われ始めたのでしょうか?諸説ありますが先に使われ始めたのが「殿」の方で平安時代から、 身分の高い相手を直接名指しするのは失礼と考え、高貴な方の住む建物を表す「殿」を付けた様です、一方「様」が登場したのは室町時代で「様」は「そちらのほう」 といった意味で、相手の居る辺りを指し示す「様」を添え敬意を表した様です、 因みに、寄り身近な相手に

名 刺

日頃何気なく使って居る「名刺」何時頃から使われて居たのでしょうか? 始まりは中国で使われ「謁」(えつ)に始まり「刺」(し)「片」(かた)等幾つかの 段階を経て日本に入り、江戸時代には和紙などに自分の名前を書いて使って居た 様ですが、明治時代に入り選挙運動の際に名刺を配る様に成り現在の「名刺」として普及して来た様です。

外国人労働者

国内の人材不足が続く中、外国人労働者の人たちが目に付きます、2017年 厚生労働省が発表した、「外国人雇用状況」(平成28年10月末)によれば、 外国人労働者は108万3.769人に及び外国人雇用状況届け出の義務化以来 最高値に成りました、その内訳は 第1位 中国(34万4.658人)第2位が ベトナムで(17万2.018人)第3位 フィリピン(12万7.518人) 第4位 ブラジル(10万6.5

Comentarios


bottom of page